| 2026年5月6日 | プライベートのキヅキ, 心と潜在意識 |

↑人生初シリーズ。東京競馬場。おじさんばかりかと思ってたら家族連れやカップル、女性だけで賭けてる人もたくさんいて、公園代わりに一日中過ごせるような場所で満喫できました🐎
どうせ死ぬなら、やっておきたいこと
私の20代前半は、お世辞にも順風満帆とは言えないものでした。
高校卒業後、一年間バイトして整体の専門学校に通いましたが、対人恐怖を発症しており、学べることもままならずただ通っただけ。
その後は精神科を転々としながら、自宅に引き篭もるようになりました。ネットゲームに没頭し、深夜の静まり返った時間にしか活動できない毎日。過食症にもなり、体重は98キロまで膨れ上がりました。
「もう、死んでしまおう」
何度もそう思いました。
でもある時、人生が猛烈にどうでもよくなった瞬間があったのです。
「どうせ死ぬくらいなら、いっそのこと、行ったことのない海外へ行ってしまおう」
そう思い立ち、親にお金を借りて、一人で中国(山西省)へと飛び立ちました。
そこで肌で感じた大陸の価値観や、泥臭くもたくましい人間関係は、それまで私の“頭の中”を支配していた狭い常識を見事にぶっ壊してくれたのです。
帰国後、何かに突き動かされるように西日本を旅し、様々な土地で多様な生き方をする人たちと出会いました。その旅を経て、私はようやく「もう一度、整体の世界で技術と知識を学び直そう」と、まっさらな気持ちでスタートラインに立つことができたのです。
その後、人に少し触れただけで身体が劇的に変化する「エネルギー治療」の世界を知りました。自分の中にある抑圧された感情や思い込みこそが、人生を生きづらくさせているという真実に気づかされたのです。
さらに、症状の根本原因を紐解く「自律神経整体」とも出会い、そこから10年以上、ただひたすらに研ぎ澄まして今があります。
この世界は、目を背けたくなるような苦しいことで溢れているかもしれません。
だけど、それを乗り越えるためのツールや、人、そして土地との「奇跡のような出会い」も、必ず用意されています。
「どうせ死ぬなら、やっておきたいこと」
その投げやりにも思えるほどのちいさな一歩が、いつか、あなた自身の人生を救う光になるはずです。














