| 2026年4月8日 | 心と潜在意識 |
↑一昨年末に大阪行った時のSAにて。
「ダメンズ」に惹かれる、心の裏の欲求
浮気を繰り返す、お金遣いが荒い、あるいは理不尽に感情をぶつけてくる。世間ではいわゆる「ダメンズ」と呼ばれる男性ばかりを、なぜか繰り返し好きになってしまう女性がいます。
なぜ、傷つくと分かっていながら、その手を離せないのでしょうか。
そこには、あなたの心が隠し持っている「言葉にならない叫び」が隠されています。
抑圧された本音が、相手を通して暴れ出す
ありえない異性に惹かれてしまう本当の理由。それは、あなたが「絶対にやってはいけない」と強く自分に禁止しているルールを、相手が目の前で軽々と破ってみせてくれているからです。
たとえば、「浮気なんて絶対に許されない」と強く自分を律している人がいたとします。
正しさを守ろうとすればするほど、心の奥底では「私も衝動のままに生きてみたい」という抑圧された欲求が膨れ上がっていくものです。
自分はこんなに必死に我慢しているのに、目の前の彼は信じられないほど自由に、本能のまま生きている。
まだ相手の本性を知らない段階であっても、私たちは第六感でその「圧倒的な自由さ」を嗅ぎとり、抗えない魅力として受け取ってしまいます。
> 彼に惹かれているのではなく、彼が体現する「究極の自己中心さ」に、あなたの心が焦がれているのです。
だからこそ、相手をコントロールして更生させようと躍起になっても意味はありません。別れたとしても、また同じように自分を振り回す男性を無意識に引き寄せてしまうことになります。
視点を変えて、自らの制限に気づく
彼らの問題行動も、見方を変えれば別の側面が見えてきます。
* すぐに浮気をする ➔ 自分の「好き」という衝動にどこまでも素直
* お金遣いが荒い ➔ 自らの欲求を我慢せず、満たすことに躊躇がない
もちろん、だからといって彼らの不誠実さを許す必要はありませんし、あなたも同じように奔放に生きるのが正解というわけでもありません。
大切なのは、「彼をどうするか」ではなく、「私は自分に、どれほどの制限を課して生きているのだろうか」と自らに問いかけることです。
不条理なパートナーシップは、あなたが心の奥底に閉じ込めた「本当の願い」を映し出す鏡に過ぎません。
相手を責めるエネルギーを、自分の内側を労わるために使うこと。
あなたが自分にかけた呪縛を解き、もっと自由に、心地よく生きることを許したとき、あなたを傷つけるだけの存在は自然とあなたの世界から姿を消していくはずです。















