終わりは必ずくる

2026年5月26日 心と潜在意識

ふと、いつかの夜のひとコマを。

 

終わりは必ずくる

今日は、少しあたりまえすぎる、でもとても大切なことについて言葉にしてみようと思います。

私たちが生きている「今」は、本当にこの一瞬にしかなくて、次の瞬間にはもう過去へと変わっていきます。

すべての始まりに終わりがあるように、私たちの命や、大切な人たちと過ごせる時間にも、必ずいつか終わり(限界)が訪れます。

かつて切磋琢磨した友との別れ。

共に時を重ね、それぞれの道を歩むことになった恋人。

そして、どんなに葛藤があった親であっても、その旅立ちを見送る時。

その存在が目の前から離れたり、ひとつの関係が終わりを迎えた時、私たちははじめて、言葉にできないほど深い気づきを得るのだと思います。

どれほど相手を大切に想えていたとしても、あるいは、不器用さゆえに上手く大切にできなかったとしても。

その存在の本当の大きさに魂が気がつくのは、その関係にひとつの終わりが訪れた時なのだと感じます。

終わりがあるからこそ、私たちは今を愛おしむことができる。

あなたの隣にいる大切な人を、どうぞ今日も、あなたの言葉で大切にしてあげてくださいね。