| 2020年6月4日 | 心と潜在意識 |

↑(沖縄でみかけたにゃんこ先生達)
人は変わることを恐れている
いま、目の前で起きていて、これからさらに加速していくであろう大激変の時代。
経済的な破綻や、食糧危機の足音。そして、世界を巻き込みかねない緊迫した国際情勢。
これまでの当たり前や価値観を「強制的に見直しさせられる」ような出来事に、多くの人が翻弄され、精神的に疲弊しています。身体の不調や鬱、働けない状態に陥り、人生の幸せを見出せなくなってしまう方が、これからも増えていくのかもしれません。
けれど、そんな時こそ「もう、しょうがないよね」と、時代のせいにして、良い意味で大胆に開き直ってしまうのも大いにありだと思います。
これからの数年間は、変化、変化のオンパレードです。
「今までの安定した、幸せな状態がずっと続けばいいなぁ」と現状維持を望んでいた方にとっては、文字通り“ハイパーしんどい”時期になると思います。
ここで、潜在意識の話をさせてください。
人間の潜在意識は、「今の状態=安心」とインプットされているため、そこから「変わること=危険!」と自動的に判断してしまいます。
だからこそ、変わらなくていいための不安な理由を必死に探し始めて、現状を維持しようとするのです。不安や恐怖を煽るようなニュースばかりに、ついつい目が引っ張られてしまうのはそのためです。
人は口では「変わりたい」と願いながらも、皮肉なことに、潜在意識がそれを全力で拒絶してしまうのです。
では、どうすれば潜在意識に「変わるお許し」をもらい、自分を進化させることができるのでしょうか。
鍵は、次の2つしかありません。
「繰り返し行う」こと
「インパクトのある感動」を味わうこと
この2つのアプローチによって、潜在意識は「あ、変わるのって実は良いことなんじゃない?」と危険警報を解除します。そこで初めて、変わりたいという本物の意識が芽生えてくるのです。
大激変するいまの現実を、まずは「そうだよね」と丸ごと受け入れること。その上で、新しく変わっていこうとする、ほんの少しの前進の勇気。
それさえあれば、私たちはこの変化の時代を、どこまでも軽やかに、自分らしく泳ぎ切っていくことができるのです。














