幸せにあるための習慣

2020年6月1日 心と潜在意識

幸せとは

科学的?にいうと脳内のセロトニンなどの幸せ、愛情ホルモンが活性化している状態

それがお酒や薬などの力に頼らず、半永久的に自分の意志でコントロールできるときづいたら、楽しいです。

 

そんな幸福感を味わうために、私が毎日なるべくやっているルーティン

 

〇夜22時頃には寝て、朝4時頃に起きて朝日を感じる

〇起きた瞬間から、生きていることや様々なことに感謝しています

〇瞑想をして、心を浄化する

*ただ感じるだけでなく、今の自分を受け入れながら、新しい自分になろうとする勇気が必要です。

〇ヨガと少しの筋トレをして、体の状態を知る

〇神棚に挨拶をする、神社に行く

〇facebookなどのSNSをみる習慣をなくす

*自分にあったSNSはok

〇お酒などの依存をなるべく減らす

〇食べるものをいただくときはゆっくりと味わって感謝する

〇姿勢をなるべく上に、目線をなるべく上に意識

 

など一般的なものではありますが、

より自分自身が自然な状態になることによって、あいた余白にエネルギーが流れ込んできて、活力にあふれ、行動と余裕につながり、たくさんの気づきや感動があります。

私にとっては、それが幸せだと感じます。