自由人を見習う

2019年7月23日 心の問題

 

先日、熱海の日帰り露天温泉に行ってまいりました。

とても素晴らしく心地よい時間を過ごせました。

なによりもご一緒した友人が教えてくれました。

 

その友人は一言でいうと自由なのです笑

もちろん謙虚であり、自分の欲求も我慢せずといった感じです。

 

私たち現代人は、膨大な量の情報や知識に囲まれています。

そして多くの人は、それらを処理したり覚えたりすることに忙しくて、自分の考えを深めたり、自分の心の声に耳を傾けたりする暇がないようです。

また既成の知識や常識にしばられて、自由な発想ができなくなっている人も多いと思われます。

 

ですが、問題なのは、情報や知識が多いことではありません。

どんなに多くの情報や知識に囲まれていても、自分を拠り所にして自由に生き、創造性や独自性を発揮していくことは可能です。

 

 

人間というものは、平等ではあるけれども、公平に判断されます。

公平に、やはり努力した分に比例して判断されます。

人間の一番の長所は自由性があるということです。

世の中には必ずしも自分の思い通りにならないようにできてはいても、自分の自由性を失わないように、自分自身の人生の深み、深い味わいとして、愉しんでみること。

そのような自由性から生まれる人生の「ゆとり」というものをしっかり身につけていくことが大切だと思います。

 

わたしは人生のそれぞれの段階を完全に受け入れ、十分に生きていく。

困難な状況は解放の喜びへといたる橋を築き、やがて心の平安をもたらしてくれる。

わたしはあらゆる瞬間を歓迎し、つねに信念を保とう。

この川の向こう岸には、かならず光があることを知っているから。