| 2021年3月13日 | 心と潜在意識 |

↑愛くるしいウーパールーパーさん15㎝ほどに成長。
世界で最も残酷な差別の正体
人類の歴史は、人種、宗教、性別など、あらゆる「差別」の歴史でもありました。
自分と異なる存在を排除し、責め立て、時には暴力や戦争へと発展していく。他者を差別する側も、そして差別されたことで自分の価値を疑ってしまう側も、共に向かうべき場所を見失っていると言えます。
しかし、私たちが本当に目を向けるべきは、外の世界で起きている争いではありません。
この世界で最も残酷で、最も人を苦しめるもの。それは、**「自分が自分に対して行う差別」**です。
「こうあるべきだ」「こうしなければならない」「常識から外れた自分には価値がない」
そんな偏った価値観で自分を裁き、型にはめ込もうとすること自体が、自分への最大の差別なのです。
外の世界にいる差別主義者を変えることは、容易ではありません。けれど、自分が自分を差別するのをやめ、自らの痛みや苦しみを誰よりも深く理解してあげる人間に変わることは、今この瞬間から始められます。
自分を縛る偏見を手放し、あらゆる一面を無条件に受け入れられたとき、内側からは驚くほどの愛と静かな幸福感が溢れ出してきます。
あなたがその調和に満ちた状態にあると、周囲の人々は自然とその輝きに惹きつけられ、集まってくるようになるでしょう。
まずは、あなたがあなた自身を救うこと。その幸せの連鎖こそが、結果としてこの世界から本当の意味での差別をなくしていく、最も確実で美しい道なのです。














