命の終わりを見つめ、今を自分らしく生きる智慧⁠

伊勢神宮を訪れたときのことです。歓迎されているかのような激しい雨が降った後、嘘のように美しい青空が広がりました。目に見えない大きな流れに後押しされているような、静かな確信が胸に満ちていくのを感じていました。

私たちは、いつか必ずこの命の終わりを迎えます。死なないとわからない世界だからこそ、今という瞬間に後悔を残さず、自分らしく生きることの本当の意味を見つめ直したい。

命の終わりを見つめ、今を自分らしく生きる智慧⁠

実は今年の1月1日に

『これからは生きている人だけでなく、亡くなった人も救っていくようになると思う』と、
自分でもなぜだかわかりませんが、
奥さんにそう宣言しました。

 

また今年の夏には、家族で西日本をまわる旅に出たのですが、
旅のはじめに兵庫県にある弥勒寺へ行かせていただき、

護摩焚や間近で砂文字(神さまからの言葉)を拝見する、とても貴重な体験をさせていただきました。

その後、西日本を回る旅の間にも素晴らしい出会いとキヅキの連続で、最高の天気に恵まれました。

感覚で生きてきた私にとっては、この数年、ずっと運気や流れがとても良いと感じていますが、さらに加速されたような感じがします。

 

まず、私たちは必ず死にます。
生きているものは、はじまりがあり、終わりがあります。
家族や大切な方や生まれたばかりのものまで、
いつ死ぬか、それは誰にもわからないのです。

では、人は死んだらどうなるのでしょうか。
『なぜ人は生きているのか、なぜ死ぬのか、この世界ってなんだろう、宇宙ってなんだろう』

そんなことを、子どもの頃から授業中もずっと考えていました。

死んだら三界輪廻という(気天界、地獄界、象天界)をぐるぐると生まれ変わりながら、罪業を背負い、魂を浄化していくとされています。
どうやらほとんど(99.999%)の魂は地獄にいくらしいのです。恐ろしいですよね、、、

 

実は、この地球は144回目といわれています。
143回失敗して末刧という、全てのみこまれて無くなってしまうことを繰り返しているのです。
一回を一大元といい、一大元は12会(会とは10800年)
こんなにも長い間、魔にのみこまれてしまうくらい、この世界は欲でまみれてしまっております。

天国と地獄も人が欲から作り出した恐ろしい世界なのです。
この仮の天国といわれる気天界は、最大で500年までしかいられない世界で、お役目が終わるとまた審査され、輪廻転生されます。そして地獄界は、罪を犯した分、想像以上の苦痛で精算される恐ろしい世界。その後、生まれ変われるのか、どうなるのかは罪業しだいと言われています。

そんな世界にならないように祈るばかりです。

 

では、そんな世界の仕組みの中で、今を生きる私たちに何ができるのでしょうか。

答えは、とてもシンプルです。
私たちは今、人間としてこの世界に生きています。

もし、目の前にいる人の助けになりたいという純粋な想いがあるのなら、ただその声に耳を傾け、話を聞いてあげるだけでいい。あるいは、自分自身の弱さを素直に打ち明け、誰かに頼ってみるのも素晴らしいことです。「あの人はこういう人だから」「自分なんてこの程度だから」と勝手に枠にはめて決めつける必要はありません。

差し出されたご縁に対して、ただ純粋な愛を持って接すること。その細やかな心の営みこそが、巡り巡って、より多くの魂を救う美しい光へと繋がっていきます。

もう一度、お伝えします。
人は必ず死にます。

その先に広がる死後の世界の真実。それは、その時を迎えるまで誰にも分かりません。だからこそ、今という瞬間に一切の後悔を残さないよう、あなた自身が「本来の自分」を取り戻し、自分らしく生ききることが本当の幸福なのです。

私とご縁のあった大切なあなたに、どうか心からの幸せが訪れますように。