うつ(鬱病)

そう鬱状態がコントロールできないのは幼少期の育ち方

20代女性 2019年3月

●お悩み

2年前からそう鬱で、左半身に強張りがでたり、そう状態で顔がひきつる。

最近は薬で落ち着いてきたが、強張り、不安が残っている。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

幼少期に培われた体験により恐怖観念やパニックがつきまとい、そう鬱の症状が発症し、延髄に負荷がかかっていました。

延髄にて運動神経を阻害し、左半身の筋力のコントロールができなかったようです。

 

●先生のコメント

過去に正当に認められない、裏切られる、とりのこされるなどの体験をしてしまうと、心のどこかにずっとそれは残っていて、「また同じことが起きるのではないか?」と日々、不安や恐れを感じながら日常を過ごすのはとても大変なことですよね。

そう思いたくなくても払拭できないのです。

「思いやり」

「信じること」

「認められた」

「必要とされた」

様々な欲求を外ではなく自分で満たしてあげることが根本的な改善につながります。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【錐体外路障害】

運動神経、働きが悪くなると身体をうまくコントロールできなくなる。 ふるえやこばばり、ソワソワ感など

【副神経】第11脳神経

首、肩の動きを支配する

胸鎖乳突筋機能障害、僧帽筋機能障害

頸椎部筋肉の過緊張(頸静脈孔における問題をさらに複合させる)

 

◯原因その2(感情ストレス)

【思考の癖】相手を喜ばせろ

人間関係でストレスを溜めがち、NOと言えない

【トラウマ】不安と恐怖

心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。

 

◯原因その3(環境ストレス)

【薬害】

薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。

肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。

【農薬】

1960年〜70年にかけて強い毒性のものが増えたので規制されたが、

現在でも長期的にみると健康を害するものである。

 

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

うつになる人の2つの思い込み

30代男性 2018年10月

●お悩み

うつ病。 不安感。 吐き気。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

2つの思い込みが日々のストレス原因になっていて、そのストレスを感じたくないため、うつ状態がでているようです。

 

●先生のコメント

鬱って本当は悪いものではないのです。

自分を守るための症状です。

そうしないと生きていけないくらい辛いストレスがのしかかってくるからです。

最初はごまかしながらでも良いのです。

だんだんとごまかさなくても大丈夫になるためのお手伝いをさせていただければ幸いです。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【内臓の異常】

肝臓、心臓

【第4チャクラ】

心臓や循環器、胸、動脈、血の流れと関連。

バランスが崩れると、愛に対する不安や恐れから、様々な問題が引き起こされる。

【メラトニン】

松果体ホルモン 概日リズム 体内時計

 

◯原因その2(感情ストレス)

【インナーチャイルド】劣等感、罪悪感

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

【思考の癖】強くあれ

正しさを主張する、理詰めで相手を論破する傾向

【思考の癖】相手を喜ばせろ

人間関係でストレスを溜めがち、NOと言えない

 

◯原因その3(環境ストレス)

【薬害】

薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。

肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

気分が憂鬱だから仕事に行きたくない

20代女性 2018年2月

●お悩み

1年位前からうつで苦しんでいる。 メンタルが安定しない。 

うまく寝れない。 右の足首が痛い。 

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

インナーチャイルドからくる鬱症状のようです。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【低血糖】

血糖値を上げようと、抗ストレスホルモン(アドレナリン、コルチゾール)の働きにより、血糖があがります。

また下げようとインシュリンが過剰にでて膵臓に負担をかけるので、

緩やかに血糖をあげるために吸収の早い、果糖(果物)や黒糖を摂取することをおすすめします。

【第2チャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

 

◯原因その2(感情ストレス)

【インナーチャイルド】劣等感

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

【思考の癖】完全であれ

不満足感、減点主義、オーバーに語る傾向

【認知の歪み】感情による決めつけ

客観的な根拠に基づくものでなく、自分が感じていることに基づいて、物事を判断すること。

自分の感情をあたかも事実の根拠であるかのように錯覚すること。

【認知の歪み】べき思考

自分あるいは他者に対して、「〜すべきだ」「〜すべきではない」

「〜でなければならない」「〜であってはならない」と考えること。

【認知の歪み】レッテル貼り

自分や他者にレッテルを貼り、実際には様々な特徴を持っている人間(自分や他者)

を、1つのレッテルにすり替えてしまうこと。

【認知の歪み】自己関連づけ

よくないことがあると、自分との関連性を裏付ける根拠が乏しいのに、

自分のせいだと考えてしまう。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。

 

●先生のコメント

調整後、うまく寝れるようになったようです😊

気分も上がってきたようなので、このまま状態が安定するまで見守らせていただこうと思います♪

 

病は気から、信じ込みの怖さ

40代男性 2017年10月

●お悩み

高校の時から精神病になるが、どんな薬や方法でも治らなくて困っている。

頭の右が筋肉で凝り固まっている、噛み締め。 首肩周りの凝り。 下痢。

自然ではありえない確率のことが身の回りに起き、悪魔を感じたりして、恐ろしい。

人を殺したくなる。

 

◯原因その1(肉体ストレス)

【交感神経優位】だと?

血流障害(血管収縮)→体温低下→免疫低下、ホルモンバランスの乱れ

リンパ球低下→ウイルス感染、活性酸素増加→DNA→がん

GABA不足と一連のことが乱れ様々な症状につながります。

【副神経】第11脳神経

首、肩の動きを支配する

胸鎖乳突筋機能障害、僧帽筋機能障害

頸椎部筋肉の過緊張(頸静脈孔における問題をさらに複合させる)

 

◯原因その2(感情ストレス)

【霊障】龍

憑かれやすい方→同じ周波数、体温が低い、くよくよ悩む、ネガティヴ

頼まれごとなど断れない→疲れやすい、何かに依存しやすい

【トラウマ】2歳の時の記憶

心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

肝臓
トラウマ
肝臓の経絡

 

肝臓に感情的な負担があるための鬱症状でているようです。

 

●先生のコメント

怖さや不安を抱えきれずにイライラしたり、暴力的になったり、何かに依存したりするという「アクティングアウト」が必要な身体でした。

それはそれで必要なので悪いものではありません。

まずは自分を受け入れ、気持ちを吐き出していくために安心を一緒につくっていきましょう。

 

自分の心に向き合うきっかけを当院では、お伝えしています。

 

*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。