癌(ガン)

肺癌

40代男性 2019年8月

●お悩み 

右の肺癌と左の鼠蹊部に転移ステージ4と診断された 自覚症状はなし

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

父親に愛されていない、自分のことをゆるせていないことで抑圧したストレスがハートチャクラ、肝臓の機能低下、免疫低下につながり、症状をだして教えてくれているようです。

いかに自分で自分のことをゆるせるか愛されていると認めるかが大切です。

 

 今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯肉体ストレス

【内臓の異常】肝臓

【ハートチャクラ】

心臓や循環器、胸、動脈、血の流れと関連。

バランスが崩れると、愛に対する不安や恐れから、様々な問題が引き起こされる。

 

◯感情ストレス

【トラウマ】不安と恐怖

心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。

【思考の癖】弱みをみせてはいけない

正しさを主張する、理詰めで相手を論破する傾向

【思考の癖】相手に嫌われてはいけない

人間関係でストレスを溜めがち、NOと言えない

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

子宮癌

40代女性 2019年7月

●お悩み

抗がん剤で子宮癌の治療中。 足の外側から鼠蹊部にかけてしびれや痛みがある。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

父親に対しての許せない思いが潜在意識の中にずっとストレスとして続いていたのが癌の原因になっていました。

薬害による影響として、仙骨の神経圧迫から足のしびれに症状がでていました。

 

◯肉体ストレス

【脊柱の歪み】頚椎1番 仙骨

 

◯感情ストレス

【トラウマ】不安と恐怖

心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。

【思考の癖】相手を喜ばせろ

人間関係でストレスを溜めがち、NOと言えない

【思考の癖】完全であれ

不満足感、減点主義、オーバーに語る傾向

 

◯環境ストレス

【薬害】アルミニウム

薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。

肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

肝臓癌

20代女性 2019年5月

●お悩み

神経内分泌すい腫瘍(膵臓癌)から肝臓癌へ転移し、抗がん剤治療をしている。 

薬を使いたくない。 肩こり。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

母親のことを許せていない(自分の弱みをみせること、相談すること)ストレスが癌として教えてくれているようです。

 

●先生のコメント

自分の抱えているものを相談しようと思っても、

「きっと自分のことなど、受け入れてくれない」「きっと否定される」「きっと迷惑だ」と考えてしまいますよね。

相手はそうゆうつもりでなくても、過去に体験したことがあるから、そう思ってしまってもしょうがないのです。

 

ではどうすればいいのかというと、iMessageで伝えること。

私は不安なの、私は寂しいの、私は・・・何を感じているのかでコミュニケーションをとろうとすること。

たとえそれが恥ずかしいとか、怖くて言えなくても、頭の中で癖づけることが大切です。

やっていこうとすることで、だんだんと自分の感情がわかってきて、それを許可できるようになると思います😊

 

 今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯肉体ストレス

【第3チャクラ】

背中下部、胃、肝臓、腎臓と関連。

バランスが崩れると真に望む人生を生きられなくなる。

【低血糖】

血糖値を上げようと、抗ストレスホルモン(アドレナリン、コルチゾール)の働きにより、血糖があがります。

また下げようとインシュリンが過剰にでて膵臓に負担をかけるので、緩やかに血糖をあげるために吸収の早い、果糖(果物)や黒糖を摂取することをおすすめします。

 

◯感情ストレス

【トラウマ】不安と恐怖

心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。

【思考の癖】強くあれ

正しさを主張する、理詰めで相手を論破する傾向

 

◯環境ストレス

【薬害】

薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。

肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

乳がんの原因は自分を恥じてしまう思考の癖

40代女性 2019年4月

●お悩み

乳がん、浮腫み

食欲低下、体重低下

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

6歳の時に母親との関係において、罪の意識や恥を感じてしまう価値観が、潜在意識に刷り込まれていました。

そこから発生するストレスにより胸周りの循環不全が起こり、乳がんとして症状がでてしまったようです。

 

●先生のコメント

人生の中において許せない人←を許すのが癌にとってもっとも大切なポイントです。

この場合真に許せないのは相手ではないのです。

その時の自分が嫌なだけであり、許せていない(共感できない)だけであります。

それくらい嫌な(受け入れたくない)体験をしたからですよね。

つまり自分が愛されていると認めることができなかったのです。

 

 今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯肉体ストレス

【低血糖】

血糖値を上げようと、抗ストレスホルモン(アドレナリン、コルチゾール)の働きにより、血糖があがります。

また下げようとインシュリンが過剰にでて膵臓に負担をかけるので、

緩やかに血糖をあげるために吸収の早い、果糖(果物)や黒糖を摂取することをおすすめします。

【第4チャクラ】

心臓や循環器、胸、動脈、血の流れと関連。

バランスが崩れると、愛に対する不安や恐れから、様々な問題が引き起こされる。

 

◯感情ストレス

【インナーチャイルド】劣等感、罪悪感

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

 

◯環境ストレス

【薬害】

薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。

肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

膀胱癌、制限しすぎたための免疫低下

50代男性 2017年6月

●お悩み

膀胱癌、体重激減、腰、背中が痛い

 

◯肉体ストレス

【脳脊髄液】

脳と脊髄を包み込む膜の体液。滞ると自律神経が乱れ、治癒力、免疫力などが落ちる。

【副交感神経優位】だと?

倦怠感、常にだるい、眠い

顆粒球低下→細菌感染

リンパ球過剰→血流障害(血管拡張によるもの)→体温低下→肥満→がん

と一連のことが乱れ様々な症状につながります。

【第1チャクラ】

脚や骨、免疫システム、直腸、結腸と関連。

バランスが崩れると、地に足がついていない感じになり、不安定になる。 

心配や不安、ひどくなると被害妄想になる。

【第2チャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

 

◯感情ストレス

【ネガティヴ感情】肝臓経絡

(不幸、怒りやイライラ、侵略、でしゃばり、働きすぎ、前進できない、がまん出来ない、固執、責任転嫁)

【インナーチャイルド】理想が高く果たせなかった夢を悔やむ、過去のこだわり、恐怖

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

【癌マヤズム】膀胱、胆嚢 不安、恐怖、水に流せない想い、怒り、義憤、こうあらねばならない、義務感、成長

歴史的、遺伝的、肉体的、精神的な病気の土壌。

先祖から受け継いできたもの、弱った時にでてくる問題。

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。

 

今回の症状の主な原因は・・・

制限しすぎたための免疫低下

糖質制限をしたことにより、体重や免疫が落ちているようでした。

単糖類や二糖類は基本的には必要のない糖ですが、少糖類や多糖類は身体に必要なので全ての糖質制限は考えものです。

 

●先生のコメント

癌が悪いという社会通念があるので、不安や恐怖を煽られ、癌を消そうと躍起になります。

あんだけ宣伝されていたら、死を意識しますし、怖いですよね。

癌は身代わりになってくれている浄化装置のようなものです。

 

癌がよくなる人とならない人の違いはなんでしょうか?

 

自分にとって大切なものであればあるほど、その対象に依存していれば依存しているほど、それを失った苦痛に耐えることができない。

それは何かの間違いだ、そんなことはありっこないという、現実否認の気持ちも強くなります。

あるいはまた、まだどこかでもう一度探し出せるのでないか、なんとかして取り戻したい、という気持ちにかられて、さまざまな空しい努力を企てる。

それでも無駄だとわかると、どうしてこんなことになったんだと、自分を見捨てた対象を恨んだり、責めたりする気持ちにもなる。

またその運命を呪い、誰かのせいにして、運命を変えようとすることもあります。

 

なんとかして対象を失うまいとするこれらの様々な情緒体験の中で、最終的には、対象を取り戻そうとする試みが不毛であり、自分にはとてもそれは不可能だと心からわかるとき、激しい絶望が遅い、すべてを投げ出した悲観の状態に陥る。

 

このような体験のうえで自分を見つめなおせた時、状況がかわっていきます。

 

*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。