| 2026年5月8日 | 心と潜在意識 |
↑府中に立ち寄ったら、ちょうどお祭りでリズムの良い音に癒されました♪
なんでこんなこともできないの?
人生の中で、そう心の中で呟いてしまったり、あるいは誰かに言われたりした経験は、きっと誰にでもあるのではないでしょうか。
人間には、まるで凹凸(おうとつ)のように、得意なことと苦手なことがあって当然です。
それなのに、自分にとって「当たり前」にできることが目の前の相手にはできなかったり、逆に相手の当たり前が自分には難しかったりして、すれ違いが生まれてしまうのですよね。
たとえば、モラルやマナーをとても大切にされている美しい心の持ち主ほど、それを少し軽んじている人を見たときに、心がざわついてしまうことがあります。
「なんでこんなこともできないんだろう?」
「私はこんなにも気をつけているのに、どうしてあの人は平気でいられるの?」
そうやって心が反応してしまうとき、私たちは無意識のうちに「あの人から軽んじられているのかな」「大切にされていないのかな」と、少し悲しい思い込みを抱いてしまいがちです。
こうした自分の中にある「偏ったルール」は、もしかしたら幼少期の家庭環境などで、一生懸命に自分を守るために作られたものかもしれません。
「私はこんなに我慢しているのに」という健気な想いがあるからこそ、それを平気でやってのける相手に対して、つい苛立ちを感じてしまうのです。
けれど、少し視点を変えてみてください。
実はそれって、裏を返せば、あなたの中に眠る**「磨かれた素晴らしい才能」**そのものなのです。
モラルに人一倍敏感であるということは、それだけ人を思いやる力があり、礼儀やマナーの大切さを誰よりも深く理解し、周りに伝えていける才能があるということ。
その美しく輝く才能を本当の意味で開花させるためには、相手を責めるのではなく、まずは自分の中にある「ずっと我慢してきた、許せない自分」を優しく抱きしめ、癒してあげることが最初の一歩になります。
あなたが、どうしても「許せない」と感じてしまうことは何でしょうか?
もし一人でその答えを見つけるのがちょっぴり苦しいときは、いつでもその素直な胸の内を聴かせてくださいね。あなたの心がもっと軽やかに、美しく輝くお手伝いをさせていただきます。














