過去の不眠の症例

寝れない

30代男性 2018年2月16日

●症状

5年くらい前から、首の後ろあたりが嫌な感じがして、夜2時〜5時くらいまで寝れないのが続いている。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

 インナーチャイルド

 

インナーチャイルドが不眠と深く関係しているようでした。

寝れないのではなく、眠りたくない理由が無意識の中にあるみたいです。

 

◯患者さんの声

ここ数年、睡眠が浅いことに悩んでいたので受診しました。渋谷駅から歩いていきました。道に迷いそうで心配しましたが、10分くらいでつきました。施術は、コミュニケーションしながらで、今までにないタイプの整体でした。「気」の流れがよくなった感じがします。睡眠の改善が実感できれば、しばらく続けようと思います。

 

*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。

 

ちゃんと寝たい

40代女性 2018年2月24日

●症状

寝れても途中で起きてしまう。 吐き気、胃の調子が悪い。

自律神経の乱れ。 漢方などを使っているがなかなか本調子にならない。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

思考の癖(完全であれ)

 

完全であらねばならないという思考の癖が、常日頃から自分にプレッシャーをかけているのが原因の症状のようです。

 

不眠は狐と膵臓の消化酵素分泌低下

30代女性

●症状

不眠、下痢、腰痛、右膝の痛み、首、肩こり

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

 霊障
消化酵素

 

糖質過多から膵臓に影響をうけ、感情のバランスも崩す方が多いです。

メンタルに影響があると睡眠の質も下がり、寝るための副交感神経の切り替えも難しくなります。

甘えたい人、自分に厳しい人、不安な人ほど甘い物を食べたくなるみたいです。

 

 

寝ている時の問題はお墓まいりしていないから

30代女性

●症状 

寝ている時に手に力がはいってしまう 肩こり 頭痛

 

今回の症状の主な原因は・・・

整体では調整しないほうがいいと検査で反応しました。

肩こりや頭痛はまた違う調整をしました。

稀にいるのですが、先祖の霊など調整してはいけないものがあります、この方の人生の根元となるような問題がありました。

解決方法として、お墓参りをするように伝えました。

いまある問題はすべてつながっていて意味があることなので、自分の中にあるひっかかりは無視しないで向き合ってみてください。

 

寝つきの悪さは寝る前のTVの見過ぎと寝ることへの恐怖概念

10代男性

●症状

寝つきが悪い、手汗がでる、眼精疲労、腰が硬い

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

 肝臓
心の抑制を失うことへの恐れ

 

全体的に可動域があがりました。

肝臓疲労からくる症状のようです。

目の使いすぎのためセルフケアを伝えてやってもらいます。

 

寝る前に交感神経を高めるようなTVやスマホは避けるか寝る前に遠くの星や景色をみてから寝るといいですね。

後は寝ることにこだわらないほうが良いです。 

ねれない時は無理に寝なくていいと思います。

 

砂糖の依存癖による早期覚醒

40代女性

●症状

早期覚醒、肩こり、座骨神経痛、足首の痛み

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

糖質過剰

 

砂糖は覚せい剤と違い法的に問題ないだけ、興奮する作用があります。

別腹というのもありますが、脳が欲しているだけで身体は無理をしているのです。

そのような気分の浮き沈みを慢性的に繰り返すと睡眠にも生活にも支障がでてきます。

 

*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。