過去のアトピーの症例

そのアトピーはプレッシャー、緊張感からくる腎臓の弱り癖

20代女性

●症状

目の腫れ、首、手のアトピー、不安感

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

腎臓と恐怖を感じる思い込み 

 

恐怖を感じることにより腎臓が機能低下していたようで、体内にはいってくる毒素をうまく排毒できていなかったようです。

 

アトピーはお腹の中いるときに内臓がうまく形成されなかったり、遺伝(親の思考の癖)などにより、肝臓や腎臓の機能が下がることにより、うまく排泄、解毒、消化できないものが皮膚などのでやすいところから排泄しています。

腎臓が弱い方は手足の関節や首など。

肝臓だと顔に出る方が多いですね。

 

環境によるものもありますが、物事の捉え方によって、ストレスがかわってきます。

 

その後、週に1回ペースで通われ、

3ヶ月ほどで、徐々に皮膚が再生され綺麗になってきました。

 

*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。

 

脱ステロイド、寝る時に顔が痒い。

40代男性

●症状

アトピーで寝る時に顔が痒い。

夜寝る時になるとかゆみがひどくなりかきむしってしまい、傷になるくらいです。

左ひざが痛い。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

 薬害(ステロイド)肝臓

 

原因はアトピーを抑えるために過去に服用していたステロイドが検査で反応していました。

 

一般的に痒みや症状を抑えるために使われてきたステロイド。

アトピーという症状自体が排泄行為であり、それをとめることは治すことではないと思います。

ステロイドは重金属なので身体にとっては異物であり、外に出していきたいものです。

自律神経が整うと排泄機能が正常になり、よくなるためには痒みを伴うケースも多いです。

一時的に悪化したように感じますが、出し切ると排泄解毒がおいついていき、肌の再生も上回るので綺麗になっていきます。

半年〜2年と腸の細胞が綺麗に入れ替わるまでは腸活していく必要があります。

 

2回目の調整で、左膝は痛くなくなり、内臓機能も正常「内臓の重さ、動きを施術前後で確認しました」になってきました。

 

かゆみ

40代男性

●症状 

まゆげのあたりのアトピーが痒くて辛い 右膝の痛み

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

 トラウマ

 

過去のトラウマになった出来事から無意識の中で劣等感や罪悪感からのストレスを感じ、内臓に負担をかけ、排泄、解毒、消化機能が低下し、アトピーが治りづらくなっているみたいです。

後日かゆみはでなかったそうです。

右膝もけがして炎症している部分は痛みがまだひきませんが可動範囲は正常なので自然によくなっていくと思います。

 

アトピーは植物アレルゲン、化学物質

20代女性

●症状

アトピー、手のかゆみ 首のかゆみ。 花粉症 

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

植物アレルゲン(クマシデ、ヒノキ)

 

植物アレルゲンにより解毒、排泄機能をそちらに優先してしまい、内臓がうまく働いてないのが原因で、手首のかゆみの症状が大きくでているようです。

みなさん花粉などの異物が目のかゆみや鼻水ででるように、内臓が弱っていると肌からも排泄をしようとします。

 

悪い方向に意識をもっていくと

40代女性

●症状

顔のかゆみ、手のかゆみ、顔がこっている

目があきづらい、ネガティヴ思考、足が重い

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

 肺の経絡

 

ネガティヴ感情によりストレスを感じ、解毒機能が弱っていたようです。

排泄できない滞りで皮膚やだせるところから出していく、感情も含めて、ためこみやすい人が多いですね。

すでにあるものに目をむけると良いものをひきよせます。

 

*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。