脱毛症(抜け毛)

髪の毛が薄い

40代女性 2019年8月

●お悩み

髪の毛が薄いので、後ろに立たれたくない。

夜に呼吸がしずらい。 冷え性、首のこり。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

相手の反応が怖いという恐怖観念が右の腎臓を機能低下させて、さらに水銀を出そうと、髪の毛に異常をだしていました。

 

 今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯肉体ストレス

【内臓と脊柱の異常】右腎臓、左肺、腰椎4番

【スロートチャクラ】 

喉、首、甲状腺、気管、食道、口、耳と関連。

バランスが崩れると適切なコミュニケーションを取れない状況や環境を作り出してしまいます。

【セイクラルチャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

 

◯感情ストレス

【インナーチャイルド】劣等感、罪悪感

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

【思考の癖】強くあれ

正しさを主張する、理詰めで相手を論破する傾向

【思考の癖】相手を喜ばせろ

人間関係でストレスを溜めがち、NOと言えない

 

◯環境ストレス

【薬害】水銀

薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。

肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

髪への影響

20代女性 2018年7月

●お悩み

抜け毛が多くて心配。 肌荒れがきになる。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

相手を不機嫌にしてはいけないという思考の癖が幼少期にできてしまったので、大人になっても相手のことを信用できなくなってしまったり、感情ストレスがセロトニンの分泌を低下させミネラルが不足してきて髪の栄養が足りなくなったため抜け毛が増えてしまったようです。

肝臓にも薬害やこうしなければいけないという義務感のストレスで負担をかけていたようで、肌荒れで毒素をだしていたようです。

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯肉体ストレス

【内臓の異常】

肝臓、膵臓

【第2チャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

【セロトニン】

セロトニンは、精神の安定や睡眠に深く関わっている神経伝達物質です。

セロトニンが不足すると、ネガティブな思考になったり、内臓の働きや代謝が下がったりするため、心身の安定のためには不足しないように分泌させることが重要です。

 

◯感情ストレス

【インナーチャイルド】劣等感、罪悪感

子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

【ネガティヴな感情を起こす要因】

恥、孤独

【思考の癖】相手を喜ばせろ

人間関係でストレスを溜めがち、NOと言えない

 

◯原因その3(環境ストレス)

【薬害】

薬は重金属、脂溶性の毒物なので脂肪にたまっていきます。

肝臓のフィルターを通らないので、デトックスをするには汗をかくことが必要です。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

髪の毛の悩みからはやく抜け出したい

30代女性 2018年2月

●お悩み

10年位前から脱毛症に悩んでいる、良くなったり、悪くなったりを繰り返している。

慢性的な肩こり。人が多いと緊張してしまう。 過敏性腸症候群。

 

◯肉体ストレス

【内臓の弱り】

膵臓

【第2チャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

【第4チャクラ】

心臓や循環器、胸、動脈、血の流れと関連。

バランスが崩れると、愛に対する不安や恐れから、様々な問題が引き起こされる。

 

◯感情ストレス

【トラウマ】

心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。

【思考の癖】強くあれ

正しさを主張する、理詰めで相手を論破する傾向

【認知の歪み】自己関連づけ

よくないことがあると、自分との関連性を裏付ける根拠が乏しいのに、

自分のせいだと考えてしまう。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。

 

今回の症状の主な原因は・・・

家族への心理的ストレスが脱毛の原因のようです。
無意識の劣等感や罪が過度なストレスを生んでいるようです。

 

ホルモンバランス

40代女性

●お悩み

抜け毛が多い、眼精疲労、首肩こり、便秘

 

◯原因その1(肉体ストレス)

【松果体】サーカディアンリズム 概日リズム「体内時計」

【エストロゲン】

卵巣ホルモン 受精卵の着床を助けるため子宮内膜を厚くする

妊娠や出産だけでなく女性らしさ、肌や髪質を良くしてくれる。

【視床下部】副腎皮質刺激ホルモン、性腺刺激放出ホルモン、プロラクチン放出ホルモン

【オキシトシン】

下垂体後葉ホルモン 幸せ、愛情ホルモン

【活性酸素】

ストレスなどによって、体内に酸素が発生し過ぎて、溢れ出てしまうと細胞が酸化(老化)していきます。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。

 

今回の症状の主な原因は・・・

更年期などにかかると自分は老化しているのではないか、もっと悪くなるのではないかと悩む女性は多いです。

仕事などでのオーバーワーク、心労からホルモンのバランスがくるい症状がでる場合が多いのですが、ある民族では更年期症状を一切発症しないらしいです。 

理由としては妊娠出産からの解放と年配女性としての尊敬を肯定的にうけいれているからだそうです。

 

すべての人の願望をつらぬく根本的な願いがあります。

それは「幸せでありたい」という願いです。

刺激的でドラマチックな人生を望む人は、そのような人生こそが幸せな人生であると信じているからそれを望むのであり、また、平穏な人生を望む人は、平穏な人生な人生こそが幸せな人生であると信じているからそれを望みます。

 

*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。