背中ニキビ

背中のニキビを綺麗にして、みんなにみてもらいたい

30代女性 2019年2月

●お悩み

結婚式前なのに背中のにきびが出てきて困っている。 

便がころころしている。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

一人で結婚式の準備をしていることがストレスとなり、その緊張が頸静脈角の圧迫につながり、全身のリンパの流れが滞っていました。

右肺の動きも悪く(肺は1つの解毒器官になります)結果、ニキビとして背中や肌に排泄がおいつかないものがでてきたようです。

背中から排泄しているもの自体は農薬でした。

 

●先生のコメント

人生において自身の結婚はとても重要なものですよね。

そんな大切な舞台をなんとかしたい想い、相手にも家族にも集まってくれた方々にも良い思い出にしたい!

そんなプレッシャーの中、仕事や他のことをこなしながら、結婚式の準備を一人でするのはとても大変な思いですよね。

周りからのアドバイスなど、現実的なことを言われても孤独感が出てしまうでしょう。

 

この不安や孤独感というストレスに対して心や身体が求めていることは何だと思いますか?

この方の場合はやっていることに対して「感謝されたかった」のです。

 

 今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【内臓の弱り】右肺 

【脈絡系】左頸静脈角、リンパ

【脳脊髄液】

脳と脊髄を包み込む膜の体液。滞ると自律神経が乱れ、治癒力、免疫力などが落ちる。

 

◯原因その2(感情ストレス)

【ネガティヴ感情】孤独な

 

◯原因その3(環境ストレス)

【農薬】

1960年〜70年にかけて強い毒性のものが増えたので規制されたが、

現在でも長期的にみると健康を害するものである。

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

症状は排泄して治している、だから薬でとめてはいけない

20代女性 2018年5月

●お悩み

1年半前くらいから肌荒れ、背中のニキビがでるようになってきた。

自律神経が乱れている。 寝ても途中で起きてしまう。 

のぼせ。 下腿に寝汗をかく。

 

●原因を潜在意識に聞いてみたところ

過去につかったステロイドが原因で弱った部位から排泄しているようでした。

臓器が機能低下して、うまく消化や解毒できなかったのは感情面のストレスが内臓に負担をかけていたようです。

 

●先生のコメント

ご本人はストレスを感じている自覚がなかったようですが、潜在意識は産まれてから全てのことを覚えています(すごいですよね〜

過去のことでも腑に落ちないまま進むとやがて身体は抵抗感をだし、症状として教えてくれます。

この方の場合はタンパク質をうまくとりながら、ステロイドが排毒しやすいように内臓機能アップと循環をあげていくと肌の治りが早いと思われます。

 

 今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

◯原因その1(肉体ストレス)

【内臓の弱り】

膵臓、腎臓

【低血糖】

血糖値を上げようと、抗ストレスホルモン(アドレナリン、コルチゾール)の働きにより、血糖があがります。

また下げようとインシュリンが過剰にでて膵臓に負担をかけるので、

緩やかに血糖をあげるために吸収の早い、果糖(果物)や黒糖を摂取することをおすすめします。

 

◯原因その2(感情ストレス)

【パッチフラワーレメディー】ホーンビーム

月曜病のようにやる気が起きない。 精神的疲労感。

【トラウマ】不安と恐怖

心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。

 

◯原因その3(環境ストレス)

【薬害】ステロイド

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

 

消化できていない出来事はありませんか?消化器に負担がかかります

30代女性

●お悩み

背中のにきびが学生の時から常にあるので困っている。

太りやすい、鬱、落ち込みやすい。

 

◯原因その1(肉体ストレス)

【腸内フローラ】

善玉菌2悪玉菌1日和見菌7のバランス 悪玉菌が増えてくるお腹を壊すだけでなく、様々な生活習慣病がでてくる。

【胸椎7番】PRI変位

【梅毒マヤズム】胆嚢

歴史的、遺伝的、肉体的、精神的な病気の土壌。

先祖から受け継いできたもの、弱った時にでてくる問題。

 

◯原因その2(感情ストレス)

【肝経】

不幸、我慢できない、前進できない

【トラウマ】7歳トラウマ 母親に相手されていなく寂しかった時期

心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。

【思考の癖】相手を喜ばせろ

人間関係でストレスを溜めがち、NOと言えない

 

◯原因その3(環境ストレス)

【薬害】

【糖化タンパク質】

タンパク質と糖質が加熱されてできた物。(例、パンケーキやハンバーガーなど)

糖質をとりすぎて、体の中のタンパク質に糖が結びつき糖化してしまう老化現象(糖化)

【過酸化脂質】

コレステロールや中性脂肪が活性酸素によって酸化されたものが体内に留まった状態。

【栄養バランス】パン酵母過剰

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。

 

 

今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

母親との記憶
胆のう(消化できない物事がある)
 

母親に相手にされなくて寂しかった記憶が原因で、普段の生活でも劣等感からストレスを感じ、内臓の解毒機能が下がり、体内にはいった毒素をうまく処理できないものが背中にでているようでした。

重なる原因を特定し、内臓状態をひきあげ、しっかり消化、吸収、排泄できる身体に整えていけば、背中から排泄しなくなります。

 

●先生のコメント

他人や自分にうまく甘えれない分、甘いものに依存してしまいます。

甘いものはやめないほうが良いです。(必要だから)

まずは真に甘えれない理由を知ることが必要になってきます。

この方の場合は幼少期に母親に甘えれない体験をしたことで、相手の気持ちを優先するようになり、自分の欲求を伝えることが苦手になったのだと思います。

身近な存在ほど、察してほしいと思ってしまうので、伝えることが難しいものです。

 

相手へ想いを伝えた時に見返りを求めないことも大切になります。

「相手に感謝の言葉を伝えたい」

とか

「相手に謝りたい」

といった気持ちになる場合もあると思います。

そのようなときは、思い切って、相手に連絡を取り、実際に言葉にして伝えてみるのもいいかもしれません。

 

感謝の言葉や謝る言葉を伝えるときは、見返りを期待せず、相手に伝えることだけを目的にすることをおすすめします。

 

相手が受け取ってくれようとくれまいと、伝えることができたならそれでOKとしましょう。

もしも拒否されたなら、それは相手がそれだけ傷ついているということです。

それは相手の弱さなのです。

あなたが責任を感じる必要も、あなたが巻き込まれる必要もありません。

 

また、相手から拒否されることが心配なのであれば、無理に相手に伝えなくても大丈夫です。

何よりも大切なのは、あなたの内面においてゆるしを完了し、あなた自身を相手への執着から解放することです。

 

他にも、自分の中にある無意識のストレスを知ることが、症状だけでなく人生の改善に繋がります。

 

自分の心に向き合うきっかけを当院では、お伝えしています。

 

自分の感情を無視していると

30代女性 2018年4月

●お悩み

ここ数年の間から背中(肩甲骨周り)にニキビができるようになった。 

 

◯原因その1(肉体ストレス)

【内臓の弱り】

【第2チャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

 

◯原因その2(感情ストレス)

【ネガティヴ感情】

汚い言葉、要求や渇望

 

*  上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明後、調整しました。

 

 今回の症状の改善の鍵となる調整箇所は・・・

第2チャクラ

 

第2チャクラは周囲の期待や価値観や考え方、感じ方に合わせてしまい、自分の本当の感情や欲求を無視している時に影響がでます。

胃の反射区である肩甲骨周りから体内の毒素がでたようです。

自分がなぜそれに対してストレスを感じてしまうのか、自分が感じているストレスを頭で理解して受け入れることが改善につながります。

 

*症状の原因は人によって異なります。
まずはあなたの症状の原因をお調べしますので、ぜひお気軽にご相談下さい。