情緒不安定

吐き出せない想い、その思考の癖

◯30代女性 2017年7月15日

症状:情緒不安定で憂鬱で困っている、便秘、アトピー

 

◯その原因と調整箇所は?

【ネガティヴ感情】腎臓経絡
(恐れ、脅迫、羞恥心、敵意、中毒、非現実的目標、孤独、ばれる事、欲求不満、拒絶)
【インナーチャイルド】7歳の時の記憶
子供時代の記憶や経験が、大人になった自分の行動や感情に影響を与えている。

【マヤズム】

歴史的、遺伝的、肉体的、精神的な病気の土壌。

先祖から受け継いできたもの、弱った時にでてくる問題。

【トラウマ】お腹にいた時の悲しい記憶
心理的に影響が長くのこるような体験、精神的外傷。

【第2チャクラ】

生殖器や膀胱、精巣、卵巣に関連。

バランスが崩れていると自発性や楽しみ、喜びを失ってしまいがち。

【糖化タンパク質】

タンパク質と糖質が加熱されてできた物。(例、パンケーキやハンバーガーなど)

糖質をとりすぎて、体の中のタンパク質に糖が結びつき糖化してしまう老化現象(糖化)

【腸内フローラ】

善玉菌2悪玉菌1日和見菌7のバランス 

悪玉菌が増えてくるお腹を壊すだけでなく、様々な生活習慣病がでてくる。

【交感神経優位】

血流障害(血管収縮)→体温低下→免疫低下、ホルモンバランスの乱れ

リンパ球低下→ウイルス感染、活性酸素増加→DNA→がん

GABA不足

【フィラグリン遺伝子異常】

この遺伝子に異常があると、保湿力やバリア機能が正しく働かなくなるため、

皮膚炎が発症しやすくなる。

 

*上記、筋力検査にて異常(自然治癒が正常に働かない理由)を判明しました。

 

◯患者さんの状態、先生のコメント

親からの影響で考え方の癖が強く残っている症状のようでした。

認知の歪みというものがあります。

 

1、全か無か思考

物事をみるとき

「白か黒か」
「正しいか間違いか」

という、極端な見方をしてしまうこと。

「完全にうまくやらなければ失敗だ」

と考え(完全主義的思考)、一部でもミスや欠点があると全部を否定する。

 

・自分のやった仕事に少しでもミスが見つかると、自分の仕事全体を

「だめだ、失敗だ」

と結論づけてしまう。

・甘いものを控えていたダイエット中の女性が、ケーキを一つだけ食べたことで、

「今までの努力が全て台無しになった」

と考え、自己嫌悪に陥ってしまう。

・ある人の短所が少しでも見えると、その人のことを

「だめな人」

だと結論づける。

・周りの人に対して

「あの人はいい人」
「あの人は悪い人」

と二分法的に判断する。

 

2、一般化のしすぎ

失敗や嫌な出来事があると、それをすべての物事に当てはめて

「いつもこうなんだ」
「必ずこうなるんだ」

と考えたり、この先も同じことが起きると思ってしまうこと。

 

・仕事で何度か失敗したことで、

「私はいつもこうなんだ。いつも失敗する(=今後もうまくやることはできない)」

と考え、絶望的な気持ちになる。

・職場の3、4人との関係が悪化しただけで、

「みんな私のことを嫌っている」

と思ってしまう。

・A君は高校1年の時B子さんをデートに誘って断られ、高校3年の時にC子さんをデートに誘って断られ、

そして大学1年になってD子さんをデートに誘って断られた。

つまり3人の女性から断られただけなのに、

「俺は女性から好かれないのだ。女性とは一生縁がないだろう」

と考え、絶望的な気持ちになってしまう。

・職場で自分が言った意見に対して同僚が反論してきた時、

「この人はいつも私の意見に反論してくるんだから」

と考え、強い怒りが湧いてくる。